長崎ペーロン狂想曲

長崎ペーロン狂想曲

長崎ペーロンの歴史や地域の特色他、銅鑼や太鼓などの用具を詳しく解説しています。

ペーロンとは

ペーロンとは、長崎県の各地の浦々で行われる専用船での競漕(きょうそう)行事のこと。
長崎は昔から港町として栄え、郡部の各集落には小さな入り江が散在し、その地域ごとにペーロン競漕が存在していました。その名誉と伝統は現在も脈々受け継がれています。

ペーロンとは

ペーロンの起源

長崎ペーロンの起源は、明暦元年(1655)長崎港に碇泊中の唐船が暴風雨に襲われて難破し、多くの溺死者を出しました。そこで、長崎在留の唐人たちが、海神の怒りを鎮めようと端舟(はしけ)を借り集めて、長崎港で競漕したことがはじまりと云われています。

ペーロンの起源

ペーロン船について

ペーロン船は、時代や場所によって、大きさ・形態、漕(こ)ぎ手の人数、競技距離はまちまちで、現在長崎市で行われているものは、ペーロン舟の長さ45尺(13m636mm)重量500kg前後の和船に、30名以内(漕ぎ手26名のほかに舵(かじ)取り、太鼓打ち、銅鑼(どら)たたき、閼伽汲(あかく)みなどが加わる)と統一され、舷側(げんそく)には朝日、龍、波形、土地の名称などを描いている。

ペーロン船について

ペーロン船の構造

ペーロン船は弓型に湾曲しているのが特長で、龍を形取っていると云われている。その構造は、大きく分けると船底部分3枚と側面2枚、及び船尾1枚の5つの構造から成り立っている。

ペーロン船の構造

長崎ペーロン狂想曲とは

このホームページは、長崎の各地で行われてる夏の風物詩、「長崎ペーロン競漕」に若い頃から参加し、就職で地元を離れるまでの10年間の体験やペーロンに寄せる想いなど地元のペーロンだけに留まらず、長崎全域のペーロンの歴史や地域の伝統などを出来る限り情報化し、350年以上の伝統を誇る年中行事を全国的に認知して貰う事を目的として立ち上げました。

また、出来るだけ細かく地域の情報を掲載することにより、私と同じようにやむなく地元を離れた人や地元で頑張っている人への情報を発信する場として多角的な分野から取り上げた話題を提供しています。

尚、タイトルの「ペーロン狂想曲」は、「ペーロン競漕」に引っ掛けた語呂合わせで、ペーロンに大騒ぎする地元応援団や仕事はそっちのけで地域の勝敗に一喜一憂する自称「ペーロン・キチガイ」通称「ペーキチ」に捧げるネーミングです。このホームページは、あくまで個人のサイトですので、情報に偏りや過ちが含まれている可能性がありますが、その場合、ご連絡頂ければ訂正・加筆致します。

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0.ペーロンについて
1.ペーロンの歴史
 ├1-1.江戸時代のペーロン大会
 ├1-2.ペーロン船の建造
 ├1-3.ペーロンの櫂(カイ)
 ├1-4.ペーロンの太鼓(タイコ)
 ├1-5.ペーロンの銅鑼(ドラ)
 ├1-6.ペーロン船の模型(もけい)
 ├1-7.長崎県のペーロン風景印
 └1-8.ペーロン船のデザイン
2.地区大会
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